2010年04月09日

大山顕氏の不正について 06

当記事は、「大山顕氏の不正について 01」「02」「03」「04」「05」からの続きです。
未読の方は、「01」から順に御覧ください。

■ 11月6日
大山さん → Mcguffin
(※10月20日の私の提案について、)
ニフティの判断が全てなので、それに従いたいと思います。
(※デイリーポータルZは、 @niftyのコンテンツの1つです。)
個人的には、記事は何よりもまず読者のものであり、もはや違和感なく純粋に楽しんではもらえず、再掲は難しいと思っております。
これは、しかたがないと思います。
私自身は、大山さんにとっても一番の解決だと思ったのですが、記事自体は基本的に大山さんの著作物なので、その判断に従う他ないと思いますし、想定していたことでもありました。
ただ、大山さんオリジナルの接合方法がもう利用できないのは、もったいないと思います。

それとは別に、デイリーポータルZを介して、電話で直接話し合いたいということを伝えていた、その返事も同時にいただきました。
ニフティに関わりのある内容かどうか、あらかじめ区分けしてもらわなければ、御話しすることは難しいと思います。
既に私個人で自由にお答えできる状況ではなく、しかし、実際に話し合う中で区別することもむずかしく、ニフティに関係する話題にならざるを得ないと思います。
そのため、電話は控えさせていただければと思います。
線引きが難しい内容については、ニフティを交えた状態が望ましいと思います。

Mcguffin → 大山さん
ニフティからは大山さんと直接と言われ、大山さんにはニフティを交えてと言われ、どうすればいいのでしょうか?
先日も話したとおり、ニフティ経由で既に大山さんには要望書を送っていますが、それがどこまで伝わっているのかすら、私には判断できません。
テキストを起こせということ自体、私を不快にさせていると考えください。
私は、現在も権利の侵害は継続されていると判断しています。
早急に対応していただくためにも、電話での連絡を望みます。
質問事項を先にテキストにして渡せということと理解し、御返事しました。
それは、大山さんとデイリーポータルZが、要望書を区分けすればいいことです。
元々、電話での連絡を望んだのは、メール等のテキストを起こす作業を簡略化するために、電話で話し、要点のみをテキストで確認し合うという方法を取りたいと考えてのことでした。
そのためにわざわざテキストを起こしていたら、電話の意味がありません。
私は既に十分な協力はしていると思います。
(※「権利の侵害」については後述します。)

大山さん → Mcguffin
私とニフティは今回の件に関し、求められる対応をまっとうしたものと考えております。
対応を続けてきたのは、あなたに対する謝罪と尊敬の思いからです。
納得されるまで御話しさせていただくつもりでしたが、今はそのつもりはありません。
それは先日のあなたの行動によるもので、あの行為に対し、驚くと同時に失望し、身の危険を感じています。
これ以上の御話しを続けるつもりはありません。
あの日以降、体調も思わしくなく、これは防衛策であります。
わたしはあなたに謝罪を要求しないかわりに、今後私に対する交渉を受け取るつもりはなく、メッセージその他すべても読みません。
やっと、大山さんの本心が聞けたと思いました。
「先日のあなたの行動」「あの行為」が何を示しているのかはっきりしませんが、10月19日に出版社等に電話をしたことを指しているのだろうと思いました。
たしかに、私自身後味のいいものではありませんでしたが、だからといって、大山さんに非難されるような事を私はしたのでしょうか?
出版社等から大山さんにどのように伝わったかは知りませんが、謝罪記事が掲載され、本件が公になってから報告したのであって、私でなくても第三者が知らせることもできた内容なのです。
私自身、第三者を騙ることもできましたが、その必要すら感じず、本人として電話をしました。
既に大山さんは著名人であり、何か不正を起こせば責められるのは当然の立場です。
(※一般人でも、Web上で問題を起こせば責められます。)
その代わり、著名人であることで受けた恩恵もあったはずです。
あるいは、「あの行為」とはそれ以外のことなのでしょうか?
正直なところ、何も思い当たることはありません。
もしかしたら、私を騙る人物が現れたのかもしれませんが、それは私ではありません。
私は大山さんに何度も謝罪や釈明のチャンスを与えてきたつもりですが、大山さんは一方的な思い込みで非難されるのでしょうか?
仮に、私に謝罪すべきことがあったとすれば、謝罪させていただきたいと思います。
その代わり、御自身が私を何度も欺いたことについて、矛盾の無い説明をしていただきたいと思います。

大山さんはおそらく、今回の問題を単純なケアレスミスと考え、今回限りだと受け止められているのだと思います。
しかし、トロ・ステーションの件では、今まさに問題になっている不正を繰り返されたわけで、大山さんと共に仕事をする方たちに、本件をちゃんと知らせ、注意を促す必要があるということは、大山さんにも御理解していただけると思います。
SCEも、大山さんがそういう人物だと事前に知っていれば、注意して取材していたでしょう。
この記事を読まれている方には、そこまでするかという感想をお持ちの方もいるかもしれません。
中には、大山さんを追求することを楽しんでるようにすら思った方もいたかもしれません。
「手のりポッド」「テトぐるみ」について」でも書きましたが、私が不正に気付いた時点で抗議していれば、「テトぐるみ」は今も、何かしらのかたちで販売を続けていたかもしれないのです。
トロ・ステーションにも、大山さんではなく、本当の「テトぐるみ」の作者が出演していた可能性だってあるでしょう。
SCEにも迷惑をかけることはなかったはずです。
今後、大山さんが同じあやまちを繰り返し、誰かが被害にあうことで、また嫌な思いをしたくはないのです。

大山さんは、この時点(11月6日)で十分な対応をされたつもりでいるようですが、「大山さんへの質問-6」にも書いたように、大山さん御自身が管理するサイトでは、まだ「権利の侵害」は継続されており、そのためにも早急に電話での連絡を取りたいと考えていました。
1つは、大山さんがFlickrにアップした「テトぐるみ」の写真が、この時点でもまだ閲覧可能だったということです。
stuffedtetra - a set on Flickr (※その後、11月24日頃から閲覧できなくなりました。)
(cache) stuffedtetra - a set on Flickr (※魚拓)
Flickrには、独自のライセンスの約束事があるようで、まずそれを確認をしたいと思いました。
大山さんによって、勝手に誰でもが自由に使えるものとして公開されていると、困るからです。
写真をアップした当時、大山さんは「テトぐるみ」を御自身の作品とらえて紹介されたのでしょうし、閲覧者にもそのように伝わっていたと思います。
「テトぐるみ」の作者が御自身の作品としてアップしたり、他の方と共有するのはかまいませんが、大山さんには許可したくありません。
このページは、11月23日まで閲覧できましたが、24日にはできなくなっていました。
Flickrには、プライベートモード・公開モードというものがあるらしく、現在どういう状態なのかわかりませんが、閲覧できなくしたのはどういった経緯があったのでしょうか?
不正の継続に気付いて削除したとすると、なぜ私に未だにその謝罪が無いのでしょうか?

また、大山さんのブログ等では、この記事を書いている今現在も、不正は継続されています。
以下の記事では、「手のりポッド」を御自身が作ったと、未だに記述されています。
デイリーポータルZに書いたネタ
■手のりポッド(08/02/15)
 テトラポッドも好きなぼく。ペーパークラフトを作ってみた。
テトラの手ぬぐいなんてものが!
ぼくはテトラポッドにもぐっとくる人間だ。テトラポッドのペーパークラフトも作ったことがある。その名も「手のりポッド」
(※住宅都市整理公団「住宅都市整理公団」別棟Ken OHYAMA (sohsai) on Twitterは、大山さんが管理されてるサイトです。)

その他にも、「作った」とは明確には書いていませんが、「手のりポッド」「テトぐるみ」について記述されているにもかかわらず、不正については触れていない記事も存在します。
手作りテトぐるみ報告再び そしてテトラチョコ
「工場萌えF」記念Tシャツ
カモだより (※2008年02月19日)
http://danchidanchi.com/kamo/2008/0219A.nky
カモだより (※2009年01月31日)
http://danchidanchi.com/kamo/2009/0131A.nky
Twitter / Ken OHYAMA: テトぐるみ、受付再開。http://tinyurl.com/bv3sl6
Twitter / Ken OHYAMA: これ、トヨタの従業員にテトぐるみ作らせたら良いんじゃないの?
Twitter / Ken OHYAMA: @****** テトぐるみ、みたび再販受付ちゅうですー。
Twitter / Ken OHYAMA: テトぐるみ、あちこちでちらほら商標侵害してないか、って言いだしてるので、そう言う意味でもそろそろ潮時?
Twitter / Ken OHYAMA: というか、こういいうのは不動テトラが自分ところで作って販売すべきなんだよなー。
Twitter / Ken OHYAMA: なあ、テトぐるみの話題はそろそろもういいだろう。次はこれだ。http://tinyurl.com/a9wqcb
これらはあくまでも一部で、他にも同様の記事を確認しています。
リンクをたどり、デイリーポータルZの謝罪文に行き着く記事もありますが、リンクを踏んでくれなければ、そのことは伝わらないのです。
Twitterにおいては、謝罪文につながるリンクを見つけることは出来ませんでした。

また、おそらく唯一大山さんが修整した以下の記事においても、本文中には説明がありません。
【テトラファン必見】テトぐるみ!
「テトぐるみ」に関してポストした本エントリは削除することになりました。楽しんでくださったみなさんには申し訳ないです。経緯はこちらで。
「メーカーに怒られたのかな?」などと、クリックせずに判断する人もいるいかもしれません。
また、デイリーポータルZが閉鎖や移転をすれば、リンク切れで伝わらなくなってしまいます。
そもそも、上記のような過去の記事を改めて読み返す人は、小数だと思います。
トップページで不正について告知をし、積極的に伝える努力をされるべきだと思います。
これでも大山さんは、求められる対応をまっとうしたと仰るのでしょうか?

後日、デイリーポータルZに事情を話して、対応するように伝えてくれと御願いしました。
もしかしたら、そのおかげでFlickrの写真が表示されなくなったのかもしれません。
体調を崩されたとのことでしたので、大山さんはしばらくそっとしておくことにしました。
なお、断っておきますが、私も今回の件では体調を崩すことも何度かありました。

また、「手のりポッド」を手に入れられなくなった読者のために、その代用となるものを用意するので、謝罪記事に掲載してほしいと、デイリーポータルZに御願いしてみました。
「手のりポッド」を利用した創作を計画していたのに、pdfファイルが手に入らなくなり、困っている方がいるかもしれないと心配していたからです。
しかし、掲載はできないとの御返事でした。
そのような経緯で、「「手のりポッド」の代用」を、当ブログで公開することにしました。
大山さんの「手のりポッド」と同じく、ずんぐりとした形状のまま修正をしていないペーパークラフトもあえて公開したのは、製作途中でpdfファイルが入手できなくなった方を想定したものです。
また、作品としての「テトぐるみ」を守るため、作者の了承を得て、「「テトぐるみ」の型紙」を掲載しました。

今回は、以上です。
次回、「大山顕氏の不正について 07」に続きます。
posted by Mcguffin at 21:58 | TrackBack(0) | 不正について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/149055064
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。